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両親の老後について考えてみた

今年に入って、両親と同じ歳の知人が立て続けに亡くなり、まだまだ若いと思っていた両親の老後について考えさせられた。 現在、介護もなく元気な両親だけど世間的には立派な老人だ。いつ何が起きてもおかしくはない。 もし、突然両親を失うことが起きないとも言い切れない。テレビで遺産相続トラブルのお悩み相談について家族がドロ沼にモメる番組をみてうんざりしたが、人ごとではないよなとため息。 意思の疎通がしっかり出来るうちに「終活」について家族会議が必要だ。 たいした財産が無くとも決めておくべきことはたくさんある。 預貯金の管理、お墓のこと、持ち家のこと、葬式、寝たきりになった場合のこと‥。 正直メンドくさいけど、これはやらなくてはいけないことなのだ。 認知症の祖母が身近な例だ。 日常生活のことも出来なくなったにも関わらず、年金をおろすことだけはしっかり覚えている。 これが結構厄介で、何に使ったわからないまま年金がおろした日になくなる、という問題が発生。 誰かに貸してる?まさか盗まれてる? おろした年金の行方がわからないなんてヤバイ。 通帳とカードを管理しようとすると、「泥棒!」と近所中に大声で叫く。もう家族一同げっそりだ。 あんなにしっかりしていた祖母がボケるなんて誰が予想しただろう。 いつかと思っても、それは急にくるかもしれない両親の老後、死。 思い立ったが吉日。今週家族会議をしよう。

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